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女教師

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木本先生 家庭科担当。年は24歳。メガネをかけたおとなしそうな感じの先生。丸顔でくりっとした目、ぽわーっとした上品な感じが、僕はかわいらしいと思う。服装もだいたい、おとなしめのものが多くて、長めのフレアスカートに淡い色のセーターといったスタイルが好きみたい。
でもお尻の大きい後姿が結構セクシーで燃えちゃうんだな、僕―山田 記

1.家庭科室
あーあ、暇だわ、今日は。授業もないし、テストの採点があるにはあるけど、こんなのは明日でもかまわないし、やる気ないもんね。仕方ない、本でも読むか…ん?これ、なんだ?。メモみたいだけど、えーと『二人だけの授業―山田』何のこと?…………。
あら、ぼーっとしちゃった。なにしてたんだっけ私。ああ、そうか本読もうとおもってたんだ。
え?あれ?なんか腰のあたりがちょっと変な感じだけど。あら、やだ、私、今日パンティーはいて学校に来ちゃってるわ。はずかしい、どうしてかしら。
朝、バタバタしてたから、きっと脱ぐの忘れてきちゃったのね。いやんなっちゃう。そうすると…まさか…ああ、やっぱり。
ブラジャーもつけたままで来ちゃってる。どうしよう、生徒に見られたら笑われちゃうわ。
かといって自分ひとりじゃ脱げないし、困っちゃったな。
そうだ、もうじき山田君が来るから脱がせてもらおう。山田君なら真面目だし、口が固いから大丈夫。うん、そうしよう。でも、山田君て何しに来るんだっけ…。
「先生、こんにちは」
あ、山田君。ちょうどいい所に来たわ。
「え、何のこと?」
はずかしいんだけどさ、パンティーとブラジャーつけたまま学校に来ちゃったの。
「えー?先生、おかしいよ。どうしちゃったの。」
私もおかしいとおもうんだけどさ、おっちょこちょいなのよね。ねえ、脱がせてくれない?
「いいよ、じゃ、そこの机の上にのって両足をそろえてピンとのばしてくれる?」
えーっと、これでいいかしら。
「スカートをめくって。」
はい、めくりました。
「じゃ、ぬがすよ。」
私の両足があらわになっている。山田君がパンティーに手をかけ、一気にひきおろす。
私の大事なところが山田君に見られている。よかった。ほっとした。
「先生、ほら、おま○こ丸見えだよ。よかったね。」
うん、うれしい。じゃ、ブラジャーもお願いね。
私はセーターとブラウスを脱いで上半身ブラジャーを身に着けただけの格好になる。
こんなものつけちゃって、なんてはずかしいんだろ。早くとって、山田君。
「先生って、けっこう美乳なんだね。じゃ、はずすよ。ほら、おっぱいがよくみえるようになったよ。よかったね。」
よかったー。山田君が来てくれて本当に助かったわ。もっとじろじろ見てくれると気分がおちつくんだけど。
そうだ、山田君。このパンティーとブラジャーもらってくれない?
「えーっ。こんなものもらってどうすんのさ。」
女の私が持ってても、しかたないもん。また、間違えてつけたまま学校に来ちゃうのもやだし。お願い。もらって!
「しかたないなぁ。そんなら、もらってやるよ」
ありがとう。おまけに匂いまで嗅いでくれるなんて山田君て親切なのね。
あれ?今、山田君ニヤって笑わなかった?
「笑わねーよ。それより、先生、そこのカレンダーのハートマークは何の印?今日のところについてるけど。」
あら、しまった。また、やっちゃった。本当に私って忘れんぼね。山田君、それはね、セックスの日の印。
「セックスの日?」
健康のために、週に1回は腰がくだけるようなセックスをすることにしているの。今日だという事をすっかりわすれてた。彼氏にアポ入れてないわ。今からじゃ間に合わないしどうしようかな。
あ、ちょうどいいわ。
山田君、私とセックスしない?
「え?先生とかよ。いいよ。めんどくさいし。」
そんなこといわれたら、私のほうが燃えちゃうじゃない。ねえ、しようよ、きもちよくしてあげるから。ほら、このおっぱいも揉んでいいのよ。
「仕方ない。先生のたのみだもんな。スカートも脱ぎなよ。机に手をついて尻をこっちに向けて。」
ああ、うれしい、山田君が私とセックスしてくれる。さあ、おもいきり、入れて、ぶち込んで!!
「じゃ、いれるぜ。先生。」
ああーん、気持ちいい、いい、いいわー。山田君。ああ、最高よ。ああん、もうイきそう……。


水沢先生 保健室の先生。28歳でもう結婚してるんだけど、モデルばりのスタイル、黒ぶち眼鏡からのぞくするどい眼光がクールな「いい女」系の美人。
少し長めの髪を後ろでくくってる。短めのスカートの上はもちろん白衣。たばこ吸うのが僕の趣味に合わないけど、保健室に白衣というだけでクるものがあるよね。―山田 記

2.保健室
今日は何故か、気分が悪くなったり、怪我するやつが多くて、めずらしくいそがしい。
気がつかない間に机の上にわけのわからないメモがおいてあった。『二人だけの授業―山田』。
山田って3組のあの冴えない山田のことか………。ウッと……たちくらみしてしまった。
山田って冴えないように見えて他の男子とは一味ちがう、ちょっと光ったところがあるよな…。
それにして、あーあ、ほんとにもう、イヤになる。いまどきの若いもんは保健室をなんだとおもってるんだ。
あいつらは保健室を性欲発散の場としか考えてないのか。ベッドがあるだけですぐ性行為に結び付けたがる短絡的思考。ほんとにいいかげんにしてほしい。
こっちの身にもなってほしいよ。そりゃ私だって仕事だから求められれば、セックスのひとつもいたしますけどさ。
こう、年がら年中色気づいたガキのあいてばっかりしてたら頭がおかしくなっちゃう。
ほら、また誰か来た。ん?山田か。
「先生、こんにちは」
なんだ、山田、私に何して欲しいんだ。フェラチオかオナニーか、それともやっぱりセックスか。
「そんなんじゃないよ。先生。」
おいおい、そんな純真な目でみつめられたらドキドキしちゃうじゃないか。じゃ、何よ。何して欲しいのよ。
「僕を愛して欲しいんだ。」
え?何?山田のことを私が?
「先生のことが好きなんだ。僕を愛して欲しい。」
カーッと顔が熱くなる。だめよ、私、人妻なのよ。
「ねえ、だめ?やっぱり、無理?」
いいえ。君を愛するなんて簡単よ。だって君はこんなに素晴らしいんだもの…。
自分でも気がつかないうちに抱きしめて唇を重ねあっていた。舌が絡み合うたびに今までにない高まりを感じる私。
こんなに魅力あふれる少年がセックスではなく私に愛をもとめてくれた。
そう思っただけでジュンと来ちゃう。これよ、私の求めていたものは。ああ、好きよ。
山田君、もう私をどうにでもして。山田君に犯される自分を想像しただけで身震いするほどうれしくなるの。
山田君、そこのベッドの上に寝て。ズボンとパンツを脱がせてあげる。
ああ、山田君のちんちん。ほおずりしたいほど愛しい。
もう、こんなにビンビンになって…。ちょっとまっててね、私もパンティを脱ぐから。
さあ、山田君。私が白衣のまま、あなたに犯されるの。上から挿入するから、今はじっとしておいて。いくわよ、それ。
あ、入ってくる。山田君が、山田君のちんちんが…。やだ、私、もうイっちゃいそう。
ああん、あん、あん。山田君、好きよ……。


門野先生 体育教師。25歳。体育の先生だから体格はいいよ。背も高くてたくましい感じ。引き締まったボディとプリンプリンのバスト。やや筋肉質のムキっとした太股がたまらない。
体育会系で男っぽい言葉遣いはするけど、僕は逆にムンムンするほどの女くささを感じちゃうんだよね。―山田 記

3.体育教官室
さあ、授業もおわったし、すこしのんびりするか。他の先生はみんな授業だし。
お、机の上にメモが。『二人だけの授業―山田』。
???なんのこっちゃ。………。ん?私はなんでこんなものに見入ってぼーっとしてるんだ。
山田といえば、この時間に呼びつけておいたのにまだきてない。きたらとっちめてやる。
「先生、こんにちは」
おそいぞ、山田。今日は大切な測定をおこなうんだから遅れるなといったろう。
「すいませーん。えへへ。」
ちょっと可愛い顔してるからって笑ってごまかすな。男は顔じゃないぞ。ちん○だ。
今日だっておまえのちん○を見込んで手伝ってもらうんだからな。
「はい、で、何すればいいんですか。」
ここじゃできないからな、体育用具室に行こう。今は誰もいないはずだ。
「先生、体育用具室にきましたけど、どうするんですか。」
マットを広げてくれ。私が体操服とパンツをぬいで、ここでこうやって股をひろげるから、このおま○こをおまえのちん○でついてくれ。わたしが何秒でイくか、このストップウォッチで測定する。
「でも、そんなにいきなりやったら痛いんじゃないですか。」
心配するな。お前が来る前に十分に濡らしてある。お前をおもいうかべながらオナニーしたんだ。
ほら、みてみろ、もうじゅくじゅくだろう。
「さすが、先生。じゃ、いきますよ。せーの」
うっ、あっ、見かけによらず、うっ、お前すごいな…。あ、あ、もうイきそう。イク…。
はぁ、はぁ、1回目の計測1分15秒。じゃ、次2回目行くぞ。せーの、あ、あふん、あ、ああん、いや、もっと…。あ、あ、あ、あ、イくー。
ふぅ、はぁ、59秒。だんだん短くなるな。よーし、じゃあ3回目だ。今度は耐えて見せるからな……。


香山先生 23歳。化学の先生で実験がすきなんだ。ほっそりしてて色白でやさしくて理知的な感じの人。こんな人がお嫁さんならいいなーなんてね。香山先生も白衣を着てるけど保健室の水沢先生とは大分感じが違うな。―山田 記

4.理科室
生徒もやっと帰ったし、明日の実験の準備をしなくちゃね。ああ忙しい。
あら、こんなところにこんなメモあったかしら…。『二人だけの授業―山田』。
………。あら、わたしったら、電気もつけずに何してんのかしら。さあ、準備、準備と。
だいたいこれでOKね。あとは山田君をまつだけ。
「先生、こんばんは」
ああ、きたわね、山田君。待ってたのよ。
「今日は一体何なんですか。」
あしたの実験に使うザーメンが足りないのよ、山田君にちょっと協力してもらおうとおもって。
「えーっ。そんなこと急に言われても…」
わかいんでしょ。ちょっとシコシコっとやりゃ、ぴゅっと出るんじゃないの。
「先生にしてはエゲツないことをおっしゃる。男の体って言うのはそんなに簡単なものじゃないの。先生しらないんでしょ。」
ふーんだ。どうせ私は処女よ。男の事なんか知らないわ。
「先生、すねないでさ。男がオナニーするときはズリねたっていうのが必要なの。」
ズリねた?
「女の人のはだかとかさ、そうだ、先生はだかになってよ。」
え?私なんかでいいの。
「先生、十分魅力的だもん。脱いでくれたら協力するからさ。」
あらやだ、はずかしい。でも私なんかの裸でいいんなら…。着ているものを全部ぬいで山田君の前にたつ私。
どう?
「いいよ、なかなか。でもなあ、ただ裸でつったってるだけじゃなあ。」
どうすりゃいいの?
「演技でもいいからさ、先生感じてるフリしてよ。そうすれば僕もグっとくると思うから。」
感じてるフリっていわれてもなあ。
「じゃあ、股を広げて、そうそう、それから先生の手でクリちゃんをくりくりしてごらん。」
えっ、そんなのしたことないけど…。あん、ビクってしちゃった。ああん気持ちいいの。
いままで知らなかったわ。ふぅん。感じるってこういうことなの。
「どう、先生感じる?僕がおっぱいをさわるともっと感じるよ。ほら。」
あああん、そんなとこ…。山田君にさわられたところが熱くなってそれがとってもきもちいいの。あふ、ドンドン感じちゃう。
「きもちいいでしょ。先生。」
いいけど、私ばっかり気持ちよくなっていいのかしら。山田君に感じてもらうのが目的でしょ。あふん。
「そうだなあ…。そうだ!僕のちん○を先生のおまん○の中に入れてかき混ぜると、先生も気持ちよくなるし、僕も気持ちよくなっていっぱいザーメンが出せるから一石二鳥だよ。」
あらん、山田君てなんて頭がいいの。そうね一石二鳥ね。じゃあ、いれてみて山田君。
「じゃ、いれまーす。」
ああはん、こんなのはじめて、あそこがあついの。山田君がずんずんと入ってくる。こんなに、こんなに気持ちいいの…。
もっと、もっと動かして、いっぱい出して、中にいっぱい出して……。


冨田先生 音楽の先生。25歳。体は小さいけど歌はとっても上手だよ。アイドルみたいな小さい顔にショートカット。ボーイッシュな感じだけど、なんていうの、コケティッシュっていったらいいのかな。僕の好きなタイプだよ。最近はリコーダーに凝ってるみたい。

5.音楽室
リコーダーといってもバカにはならない。たてぶえというと小学生のイメージがあるから簡単そうに思えるけど、おそろしいほど奥が深いわ。
ちょっと息が切れてきたから練習は一時休止にして休憩にしましょ。
コーヒーをいれてと、あら何かしらこのメモ。『二人だけの授業―山田』。
………。さあ、また練習をはじめなきゃ。山田君早く来てくれないかな。
「先生、こんにちは。」
あ、来た来た。山田君、待ってたのよ。
「なにしてんの?またリコーダーの練習?」
そうなのよ。今度の演奏会の曲なんだけど、ここの速いパッセージがどうもうまくいかないの。タンギングのこつが今ひとつつかめないのよ。
「ふーん、結構むずかしいんだ。」
それでさ、この微妙な舌使いをマスターするのに、山田君、協力して欲しいの。
「いいけど、どうすればいいの?」
男の人のおちんちんてさ、いちばん敏感なところでしょ。ちょうど笛みたいにくわえやすくなってるし、笛を吹く要領でおちんちんを吹けばそこで舌の微妙な動きの違いとかわかると思うのよ。
で、山田君のおちんちんを吹かせて欲しいの。それで、私の舌のうごきについてアドバイスして欲しいんだ。
「いいよ、ちんちんをだせばいいんだろ。どうぞ。」
山田君がズボンとパンツを脱いで、おちんちんを出してくれた。
でもたれさがってて、まだちょっとくわえにくいなあ。こういうときはタマタマをすこしもみもみしてから、おちんちんをなでなでしてやると…ほら、ちょうどいい感じに勃ってきた。
じゃ、ちょっとふいてみるわね。レロ、レロレロレロ…。どう?山田君。
「いい感じだよ。先生。もうちょっと深く口の中に入れて吹いてみて。」
わかったわ。はむっ。ほう?ほへへひひ?(どう、これでいい?)レロレロレロレレレ…。
「ああ、いいよ。気持ちいいよ先生。最高だ。」
はひはほー、ほうふへはほっほほふはふはは?(ありがとー。どうすればもっとよくなるかなあ?)
「唇で締め付けるようにして吸い込むように、もっと激しく出し入れして。それから、先生、僕の目を見ながらするんだ。」
ほう?じゅぽっじゅぽっ、レロレロ、じゅるっじゅるっ。はは、はんははははっへひはは(ああ、なんだか分かってきたわ)
「ああ、先生、気持ちいいよー。もう出ちゃいそうだ。出すよ、出しちゃうよ。」
ほんは、ほうほっほははんひははひ、はっほははっへひはほひ。(そんな、もうちょっと我慢しなさい。やっと分かってきたのに。)
「ああ、だめだ、でるー。」ぴゅっ、ドクッドクッドクッ。
はへ?はひほへ?(あれ?なにこれ?)ぺちゃぺちゃ。こくん。あら、飲んじゃった。
これ、おいしい。結構いけるわ。なんだかステキな味。もっと飲みたいわ。
山田君まだ出るんでしょ。そのおちんちんの先にまだ残ってるの舐めさせて。ぺろん、れろれろ。うーんやっぱりおいしい。
山田君まだ、若いからもっと出るはずよ、だめだなんてそんなこといったって絞り取ってやるんだから、タマタマをこうやってよくもんで、レロレロレロ、じゅぽっじゅぽっ……。


綾小路先生 校長先生。35歳。校長にしては若いけど、バリバリのやり手だって。学校ではいつもスーツみたいなのを着てるけど、その物凄く大きいおっぱいとすらっとした脚のラインが結構たまらない。僕って年上好みなのかなあ。―山田 記

6.校長室
最近の学校はどうも風紀の乱れが目立つようね。
うわさでは毎日どこかの部屋から、女性のあえぎ声が聞こえてくるとか、人のいないはずの保健室のベッドがぎしぎしなる音が聞こえたとか、外に聞こえたら学校の評判に傷がついてしまうような事ばかり。
原因を追究しなきゃね。ああ、頭が痛いわ。あら、ドアの下にこんなメモが…。
『二人だけの授業―山田』。
………。今回の問題と何か関係あるのかしら?
それにしても私自ら生徒たちに聞いてみる必要があるわね。あ、ちょっとそこの君。えーと山田くんだったかな。
「あ、校長先生、こんにちは」
いいから、こっちに入って、ドアを閉めて。
「はい、なんでしょうか」
私は今、教育者として悩んでいるの。もう子供たちの気持ちがわからなくなってしまったのかしら。
「うーん。僕もよくわからないけど、胸を開いてじかにふれあえばお互いわかりあえるんじゃないでしょうか。」
目からうろこのおちる思いがした。そうだ、初心に返って生徒たちにぶつかっていけばいいんだ。胸を開いてじかにふれあう……。
山田君。ありがとう。最高のアドバイスよ。スーツとブラウスのボタンをはずして、
ほら、胸をひらいたわよ。さあ、ふれあいましょう。
「うわー。おっきいおっぱいだね。校長先生。でもそのブラジャーが邪魔だな。いいよ。僕がはずしてあげる。」
ありがとう。ああ、これが学生とのふれあいだわ。山田君、揉んでもいいのよ。
「すっごい。手の中に入りきらないや。顔をうずめてもいい?校長先生。」
うふっ。かわいいのね。いいわよ。いらっしゃい。
あらいや、そんなとこなめないで、私の急所なの、ああ、あはん。ああ…でも、ふれあってるって感じられてとてもいい。
「ぺちゃぺちゃ、校長先生も、すごくすべすべの最高のおっぱいだよ。」
ああ、いいわ。山田君、胸をひらいてふれあったあとはどうすればいいのかしら。
「うーん、やっぱり、股を開いて交わる…かな。」
そうね、やっぱりそうね。交わるところから理解が生まれるのね。私は教育者としての基本をすっかり忘れていたわ。
さあ、パンティーも脱いで股を開いたわ。交わりましょう。山田君。
「とってもきれいだよ。校長先生のおま○こ。ここも舐めてあげるね。ぺちゃぺちゃぺちゃ。」
ああ、いい。体がふるえてきちゃうわ。くぅふぅん。そ、そんなとこ舐めるの?、ああいや、感じちゃうわ、こんなのって、はじめて…。
だめ、ダメん、交わる前にイってしまうわ、あん、山田君そこはクリ、クリ……ああああん、あーん。
イっちゃったわ。学生とふれあい、交わるのはこんなに気持ちいいことなのね。
「本当に交わるのはこれからだよ。校長先生。」
山田君と本当に交われるのね。なんて幸せなの私…。いっぱい、いっぱい交わってね……。


7.職員会議
校長「では、職員会議をはじめます。はじめに人事関係で一つ報告があります。
えー、3年3組の山田君を校長専属の風紀問題調査委員として任命しましたのでお知らせしておきます。
山田君には毎日放課後に委員として校長室に来て私と風紀問題について検討してもらいます。」
保健「えー?それは困るなあ。」
音楽「私も困るわ。」
体育「ちょっと待ってください。」
家庭「そうよ、勝手に決められてもこまりますわ。」
化学「そうだわ。どういうことかご説明願いたいわね。」
校長「おや、そうするとみなさん、山田君が必要だというわけですか。」
化学「ええ、彼がいないと授業で使う実験材料がそろえられません。それに3日に1回は山田君に抱いてもらわないと、体がうずいて、うずいて…。会えない日にはこの写真を見てオナニーしてるけど、やっぱり物足りなくて…。」
体育「あ、なんであんたが山田の水着写真なんかもってるんだ。いいな。私にも焼き増しして1枚くれ。」
家庭「私も欲しいわ。」
保健「私も。」
音楽「私も。」
化学「ベーだ。わたしだけの山田君の写真だもん。あげないよーだ。」
校長「香山先生。それは問題ですね。教師としてあるまじき行為ですよ。その写真は没収します。」
化学「あ、ずるい。校長先生。うまいこといったってだめよ。ネガはもってるんだから。とりあげるなら、ここでやぶいちゃうわよ。」
校長「ちぇ…。」
体育「とにかくだ、私も測定のためにどうしても山田のちん○が必要なんだ。校長の独り占めには断固反対する。」
音楽「あら、山田君のおちんちんのことなら、私が一番よく知ってるのよ。今度の演奏会を成功させるにはどうしても彼のおちんちんが要るの。校長先生お願い。週に1回だけでも私に回してくださいませんか。」
保健「冨田先生、ぬけがけはずるいわ。みんなわかってないわね。彼が愛しているのは私よ。愛あるセックスをしてるのは私だけなのよ。誰のものでもないわ。」
家庭「夫ある身の方がそんなことをおっしゃってはいけないと思うわ。教師が不倫だなんて許されることではありませんわ。」
校長「木本先生のおっしゃることにも一理あるわね。」
音楽、体育、化学「ふん、ふん…」
保健「あーっ、てめーらずるいぞ。ちょっとでもライバルを蹴落とそうと思って。私はゼッタイに降りないからね。」
校長「いつまで話してもきりがないわね。仕方ない。山田君本人に決めてもらいましょう。」
化学「本人に決めさせるっていったって、それは校長先生に有利になるんじゃありませんか?校長以外を選択したら校長がどんな制裁を加えるかわからないでしょう。無言の圧力で自分を選ばせるおつもりなんじゃありませんか。」
校長「公平で誰からも文句が出ないよう、私に考えがあります…。」


8.職員室
突然、僕は職員会議に呼び出された。とっちめられるのかなとおもっておそるおそる職員室にはいったらなんだかみんな険悪な雰囲気なんだ。
「山田君は先生たちの中で誰をとるのか選んで欲しいの。」って校長先生が言った。
僕はみんな大好きだから、みんなで仲良くしようよって言ったんだけど、一人一人がみんな僕を独占したがってるから、仲良くなんてできないって言われた。
「だから、だれからも文句の出ない選び方を考えたの。」校長先生がその方法を説明する。
「わたしたちが下半身裸になってあなたにお尻をみせるように四つんばいで横一列にならぶの。順番はくじ引きで決めるわ。
そうして端から私たちのおま○こを山田君のちん○で3回づつ順番についてもらうの。
山田君が気持ちよくなって射精してしまった人が当たりで1週間の間山田君を独占できる。
他の人は我慢する。そして週の初めにまた同じ方法でその1週間山田君を独占する人をきめるの。」
はあ、ロシアンルーレットってわけか。
というわけで、今僕の目の前に6人のお尻が一列に並んで僕をさそっている。
いろんな大きさ、いろんな形のお尻が並んでいる様子は壮観だ。
みんな僕をまちかねてあそこをひくひくさせながら腰をくねらせている。
「山田くーん、はやくしてー」
最初は化学の香山先生。
「山田君、いまは無理だろうけど次に回ってきたときは私の中にだしてね。」
香山先生に挿入する。適度な締り、適度なぬくもり、変な言い方だけどとっても理知的な感じがするんだ。
頭がすっきりするような気持ちよさだ。もっと味わいたいけど3回が約束だもんね。
次は家庭の木本先生
「山田君、信じてるわ。お願いね。」
ちょっとユルいけど、決して気持ちよくないわけじゃない。ふんわりと何かあたたかいものにつつまれる。こころまでやさしくなれるような気持ちよさ。いつまでも入れていたいそんな気分にさせられる。癒し系だな。
次は体育の門野先生。
「いいか、山田。私のところでイけ。わかったな。きもちよくさせてやるから。」
挿れた瞬間にぎゅっとしめつける。うっ。やばい。鍛えた筋肉で自在に緩めたり閉めたりできるみたいだ。3回だから、なんとかもったけどもう少しいれていたら完全に射精していたな。
次は校長先生
「山田君、私のところでイっていいのよ。ほら、おっぱいも触ってみて。」
「あーっ、校長先生、ズルイ。反則よ。」
「そうよ、正々堂々とやってよ。」
「ふん、勝負は女の魅力で決まるのよ。まあ、いいわ。おま○こだけでもあんたたちには負けないもの。」
校長先生はなんともいえない気持ちよさ。ツツーっと裏筋をなでられたような、ポイントを確実についてくる円熟の味だ。ああ、このままでイってしまいたい。いや、まだまだ。
次は音楽の冨田先生。
「やさしくしてね…。山田君。」
うっ、きつい。むりやりおしこむとすぐに奥の壁に突き当たる。
「い、痛ーい!!」
え?先生、もしかして処女?
「痛いけど、うれしいわ。山田君に捧げられて。」
うう、ぐっと来るセリフ。健気な瞳でみつめられると、もうたまらなくなってしまう。
あー、だめだ。でも我慢、我慢。
ふう、ちょっと休憩させてよ。でもあと一人か。ひとまわりしてからしばらく休もう。
保健室の水沢先生。
「山田君を愛してるのは私だけよ。わかってるわね。」
一気にいってしまわないよう、ゆっくりと挿入する。でも、ああすごい。このざらざら感は超刺激的だ。なにか他の事を考えなくちゃ。えーと、えーときれいな花園、となりのおっさんの顔、それから、それから…。
「あー、山田君、気持ちいいの。ああん。ごめんなさい、あなた…」
それまでの5人への挿入でかなり気持ちよくなってしまっている僕のちんちんはこのセリフでとどめをさされた。罪悪感にさいなまれながらも快感に身をまかせてしまう、そんなシチュエーションに感じいっちゃったんだ。
でる、でちゃう、ああ、水沢先生…。しらず、腰をはげしくうごかして、たまりにたまった欲情を一気にはきだした。
こんな気持ちのよさは初めてだ。なんせ6人分だもんね。
「ああ、山田くん。ありがとう。好きよ。愛してる。」
水沢先生は僕に固く抱きついてきた。他の先生は恨めしそうな顔で眺めている。
僕も申し訳ないので、ちょっとサービスすることにした。
みんな、僕の目をみて…。みんなのおま○この中に、僕のちんちんがゆっくりと挿入されていますよ、ほら、だんだんと動き出した。
とーっても気持ちいい。どんどん高まってとっても気持ちよくイくことができますよ。
ほら、どんどん動いている。もう、いまにもイってしまいそうだ。
「あーん、あはーん」「いいよー、いいよー、最高だよー」…。
6人の先生たちは腰をくねらせ、のた打ち回りながらよがっている。見ているうちに僕もまた元気になってきちゃった。
また、ひとりずつに挿入して楽しませてもらったよ。
僕の大好きな先生たち。また明日学校に来るのが楽しみだ。


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